マカオ旅行3日目(ミシュラン掲載のカレー麺の昼食)

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めちゃめちゃ充実して観光したような感じですが、まだまだお昼。
狭い地域に世界遺産がぎゅっと凝縮しているので意外と効率良く見学できます。
昼食は「牛記珈哩美食」でいただきます。
珈哩とあるように、カレー麺のお店です。
めちゃめちゃローカル臭漂うお店ですが、店頭にはミシュランガイドのシールが。
え?このお店ミシュランに掲載されてるの?

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店内は地元の人で超満員。
しかし、メニューが多くてお目当てのカレー麺がどれなのか分からない。
「カレー麺はどれなんだ?」と悩んでいたら、隣の席のカップルが「コレだよ」と教えてくれました。
マカオの人ってホントみんな親切でフレンドリーです。

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お待ちかねのカレー麺です。
カレーというよりも、スパイスが利いたラーメンといった感じ。
見た目から想像するほどの濃さは無く、けっこうスルスルと美味しくいただけます。
そして、トロリと煮込まれた牛肉がまた美味しい。

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さらにもう一品、カニみそあえ麺。
見た目は地味なのですが、カニの旨味がギュッと凝縮されていて、「何だこれは?」と衝撃を受ける美味しさ。
一見、餡が少ないようにも見えるのですが、これがかなり濃厚な餡なんです。
なので、よ~く混ぜて食べると、ちょうど良い風味。
ポソポソとした麺と非常によく合います。

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残す世界遺産はギアの丘にある、ギア要塞、ギア灯台、ギア教会の3つ。
このギアの丘にある世界遺産だけ一つ離れた場所、しかも丘の上にあります。
ということで、バスを利用してギアの丘へと向かうことに。

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HOTEL ROYALを目印に、北になだらかな坂道を登って行きます。
途中、セブンイレブンで飲み物を調達。
午後の紅茶など、日本の飲み物やお菓子も販売されていました。
嬉しくなって、つい手に取ってみましたが、あまりの値段の高さにビックリ。
だいたい日本の2~3倍のお値段なので、日本人だったらまず買わないかなぁ。
日本人向けというよりも、マカオにカジノなど観光に来ている中国人富裕層向けかな?とチラリと思いました。

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なだらかな坂道を登ると、入口に到着。
ここからギアの砦までさらに坂道が続きます。
1960年代にポルトガル軍が撤退するまで、ギアの砦は軍用施設として利用されていたそうです。
入口には軍用施設だったころの名残が見られます。
現在は健康意識の高い市民のジョギングやウォーキングコースとして活用されているようです。
僕らが「ウソやろ……」と唖然としている横を、市民の方々が颯爽と駆け抜けて行きました。

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ひたすら坂道を登ります。
ぐだぐだ歩いてだいたい10分ぐらいでしょうか。
多分、実際の距離はそれほど長くないと思います。
しかし、「何やねん、この坂の連続は!」という精神的ダメージがデカイです。

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よく見ると魚です。
かわいい植込みにちょっと心を癒されます。

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無事、ギア砦に到着。
いろんな世界遺産を巡った最後だったせいもあって、かなりつらかったです。
砦はかなり見晴らしが良くマカオの街を一望することができます。
砦からマカオの街を見下ろすだけでも、達成感があるかな。
しかし、どこから眺めても、僕らの宿泊しているグランドリスボアが巨神兵のように立ちはだかっていますね。

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ギア灯台とギア教会です。
小ぢんまりとしたかわいらしい教会。
マカオの街でみた教会に比べると、かなり簡素な造りです。
教会内部には教会が建てられた17世紀の壁画や床がそのまま残っており、写真撮影は禁止となっています。
教会の隣にある灯台は残念ながら入れないようです。
ギア砦まで来る観光客は少ないのか、人はほとんどおらず、マカオの街を見下ろす風景を存分に堪能できる場所です。
途中「ギア砦はもう止めとこうか……」と何度も思いましたが、来て良かったな、と思いました。

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帰りはグランドリスボアまでてくてくと徒歩で帰ります。
HOTEL ROYALでタクシーを呼んでもらおうとしたところ、グランドリスボアなら歩いて帰れるとのこと。
「この道を真っすぐ下ると20分ぐらいで着くよ」だそうですが、本当かな。
しかも、教えられた道は歩道も無いマカオグランプリで使用するコース。
「こんなところを通っても良いのか」と思いつつ、言われた道を真っすぐ進むと、本当にちゃんとホテルに帰れました。

 


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はじめまして

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名前:シンイチ&ミユキ

2001年の結婚以来、ほぼ毎年海外旅行に行っています。実際に訪れた国々の事を写真をまじえた旅行記として報告します。他にも実体験を元にしたお役立ち情報も紹介します。少しでも参考になれば嬉しいです。夢は世界100ヶ国を訪れる事!

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