カリブ海クルーズ旅行記2日目(ノルウェージャンゲッタウェイ乗船)

2日目、いよいよクルーズに出発です。

11時にホテルを出発してマイアミ港へ向かいます。

マイアミ港は多くのクルーズ船の拠点とのことで、港には大型クルーズ船が軒を並べており、非常に壮観な眺め。

まずは乗船から出向まで。

car_d2_001

まずは、ホテルの朝食。

ハンバーグ、ソーセージ、ベーコンにマッシュポテト。

けっこう塩味濃い目。

car_d2_002

ワッフルは器械とタネが置いてあって、自分で焼くタイプ。

大きさは、ホットケーキぐらいあります。

2人で1枚でちょうど良いくらい。

car_d2_003

さらに、食べ物とは思えない色をしたシリアル。

一応、それぞれ色ごとにフレーバーがあるのですが、「甘い」という味覚しか残りません。

身体に良いことゼロ。

car_d2_004

ということで、バナナとヨーグルトでちょっと身体を労わります。

もちろんヨーグルトは無糖タイプなんてありません。

肉アンド炭水化物全開なアメリカの食文化に戸惑いを隠せません。

car_d2_005

ホテルからマイアミ港へ向かう途中の車窓から、クルーズ船が停泊しているのが見えました。

1隻、1隻が大型ホテルほどの大きさで、大迫力。

car_d2_008

そして、今回私たちが乗船するノルウェージャンゲッタウェイに到着。

大きすぎて、全貌がカメラのフレームに入り切りません。

ノルウェージャンのクルーズ船は船体にイラストが描かれているのが大きな特徴。

今回、僕たちの乗船するノルウェージャンゲッタウェイには人魚のイラストが描かれていました。

car_d2_010

乗船前にまずトランクをポーターに預けます。

トランクにはあらかじめ部屋番号や住所、氏名を記入したタグを装着。

セキュリティーを通して問題が無ければ、後ほど部屋にトランクが届けられるはずです。

ただし、セキュリティーチェックにどれくらい時間がかかるのかは未定。

遅い場合にはトランクが届くのが夜の8時以降になることもあるとのこと。

なので、必要最低限の荷物は手荷物として持っておく必要があります。

ノルウェージャンはカジュアル船なので、服装に関しては煩わしい決まりごとはナシ。

船によってはカジュアルな服装だと、船内レストランの入店を断られてしまうこともあるようです。

トランクが返ってこないと着替えることもできないので、乗船時にはある程度きちんとした服装をしておいた方が無難かもしれません。

といっても、どの船にもカジュアルな服装で入れるレストランがあるので、食事にこだわりが無ければ神経質に気にする必要は無さそうです。

car_d2_012

まずは受付カウンターで乗船手続き。

写真撮影をして、乗船カードを発行してもらいます。

乗船カードはルームキーになったり、クレジットカードになったり船内での身分証明書にもなる大変便利なもの。

クレジットカードの登録は任意ですが、登録しておくことで船内でキャッシュレスで過ごすことができます。

その際、チップも勝手に計上されているので、その都度チップを渡す必要も有りません。

チップを渡す習慣の無い日本人にはちょっとありがたいシステムです。

ただ、チップは1日当たり13.5ドルと決して安くは無いのですが。

car_d2_014

いよいよ乗船、かと思いきや人、人、人……。

一旦、待合室のようなところで待機して、番号が呼ばれたら順番に乗船するとのこと。

ホテルのチェックインのようにスムーズにはいきません。

ここで待っている際、カメラマンの人がパネルの前で記念撮影をしてくれます。

必ず買う必要は無いのでとりあえず撮影してもらっておけばOK。

car_d2_018

いよいよ乗船。

スタッフが陽気に出迎えてくれます。

car_d2_020

部屋に到着。

今回宿泊するのは内側の窓の無い部屋。

最初は「窓の無い部屋ってどうなんだろう?」と不安でしたが、意外と解放感があり問題無く使えそうです。

昼間は船内を堪能して、夜はシャワーを浴びて寝るだけ、というのであれば内側でも充分だと思いました。

部屋に到着するとスグに、担当のルームキーパーさんがあいさつに来られます。

部屋の掃除はクルーズ中ずっと同じ人が担当してくれるのだそうです。

セキュリティの面でも安心ですね。

car_d2_021

ノルウェージャンゲッタウェイは2014年に造船されたまだまだ新しい船。

水周りもとても清潔で使いやすそうです。

棚が多く設けられているので、化粧品もクルーズ中出しっぱなしでOK。

トイレは水洗ではなく、飛行機のトイレのようにシュゴーッと音を立てて吸い込まれていくタイプ。

音が大きいので、夜中や早朝にトイレに行く際には気を使います。

car_d2_022

シャワーは個室のブースになっているので、ホテルのユニットバスよりも使いやすいかもしれません。

しかし、このシャワー、写真だと全く分かりませんが、支柱とホースがコネクタで結び付けられているんです。

そのため、上下には動くけれど、前後の稼働域が非常に制限されます。

少し柔軟性のある、固定シャワーのような感じでしょうか。

慣れるまでは多少フラストレーションのたまるシャワーでした。

ただ、シャワーをひねると瞬時にお湯が出てくるのには感動。

最初は水だったり、いつまでも水だったり、お湯が熱湯になるといった不具合はありませんでした。

car_d2_024

クローゼットも非常に充実しています。

ハンガーは持って行った服を全部掛けてもまだまだ余っているくらい。

靴も全てクローゼットの中に収納できてしまいます。

あまりあちこちに収納すると、どこに何を仕舞ったのか忘れてしまいそうです。

car_d2_025

ミニバーはもちろん、部屋に置かれているミネラルウォーターも全て有料です。

ドリンクに関しては、ビュッフェレストランに無料のドリンクサーバーが設置されているので、そこで調達できます。

お客さんの中には、グラスに水やらソフトドリンクを入れて部屋に持ち帰っている人も大勢いました。

ついでにビュッフェの料理を部屋に持ち帰っている人もおり、ビックリしましたが特に問題無いようです。

保温性の高いタンブラーを1本持って行ってれば、何かと重宝します。

ただし、お酒は有料でお値段も高め。

寄港地からの持ち込みも制限されているので、お酒を飲む人にはちょっとその点がツライかもしれません。

car_d2_026

船内は熱を発する機器の持ち込みは禁止されています。

ドライヤーは部屋に設置されているので、それを使用すればOK。

海外製のドライヤーですが、風力もパワフルで不便さはまったくありません。

car_d2_037

とりあえず、昼食を食べに行きます。

船内には全部で20カ所にレストランやカフェ、ダイニングバーなどがあります。

そのうち、8カ所は無料、うち1カ所はスイート利用のお客様専用レストランとのこと。

今回は、無料のビュッフェレストラン、フラミンゴバー&グリルで軽く昼食を食べることにしました。

すでに、大勢のお客さんでにぎわっています。

car_d2_038

まずは手を消毒。

感染症予防のためか、船内では手の消毒を徹底させられます。

随所にアルコール消毒液が設置されています。

car_d2_039

メニューは揚げ物率高め、野菜少なめ、肉多め。

魚はありません。

野菜は主にイモです。

これは、太りそうやね……。

car_d2_040

戦利品たち。

貴重な緑黄色野菜トマトもゲットです。

右側にある餃子のようなものはサモサで、中にほうれん草が入っていました。

味は、まあまあ、一度食べたらもういいかな、と思いました。

フライドポテトは南米のキャッサバかな?サツマイモのような形をしたイモで現物も置かれていました。

食べると、里芋のような少しねっとりとした食感で美味しかったです。

car_d2_041

クルーズ船では乗船中に必ず1回避難訓練を受けることが義務付けられているとのこと。

ノルウェージャンゲッタウェイでも、出向前に避難訓練がありました。

とにかくたくさんの人が乗っている大型客船。

自分一人くらい参加しなくてもバレないんじゃないの?なんて思ってしまいます。

しかし、避難訓練に参加したかどうかは、乗船カードでチェックされており、全員が集まるまで訓練が始まりません。

避難訓練といってもスタッフの方が説明する救命道具の使用方法をただ聞くだけというもの。

実際に遭難しても多分、使えません。

car_d2_042

出港までの時間をのんびりと過ごします。

カジュアル船ということもあり、船内での服装はTシャツ、短パン、サンダルの人が多いです。

もちろん、中にはキチッとしている人もいますが、それで違和感を感じるということはありません。

服装に関しては、まず何の心配もしなくても良い船だと思います。

car_d2_048

いよいよ船が出港しました。

「今から船が出港します」というアナウンスがあったり、汽笛がブオーっと鳴るのかと思っていましたが何もなし。

すいーっと動きだしました。

なんだかちょっと味気ない。

乗客の人たちも、「やっと動き出したねー」くらいの盛り上がり。

もっとヒャッホーウとかイエーイとか盛り上がるのかと思ってたのに、意外とみんな冷静でした。

出港直後の動画です。(画像をタップ/クリックいただくと動画が始まります)

けっこうスピードは早いように感じました。

ただ、上階にいたにも関わらず、揺れはほとんど感じませんでした。

夜になって、ベッドの上で横になった時にようやくかすかな揺れを感じるという程度。

持参した酔い止め薬も、船上で使用することはありませんでした。

 


関連記事


はじめまして

car_d5_052_profile

名前:シンイチ&ミユキ

2001年の結婚以来、ほぼ毎年海外旅行に行っています。実際に訪れた国々の事を写真をまじえた旅行記として報告します。他にも実体験を元にしたお役立ち情報も紹介します。少しでも参考になれば嬉しいです。夢は世界100ヶ国を訪れる事!

連絡用メールフォームはこちら